スタッフ回収ブログ
2013年6月2日 床が見えない・部屋の片付けはお任せ下さい!
足の踏み場もないという状態や、床は見えているけれどアチコチにモノが散らばっている部屋の場合には、捨てることに集中する「捨てる片付け」になります。 まずは段ボールとゴミ袋を用意してください。 散らかったモノを手にしたら、その場で「いるいらない」を判断して、どんどんゴミ袋に入れていきます。勿論、不用になったモノはレコプロで回収・処分致します。 持っていることを忘れていたモノ、すでに期限が過ぎたモノ、同じような製品、壊れているモノ、ごみは迷わずに捨てましょう。ソファやベッドなど大きな家具・不用品を処分することで、一挙に片づく方向にシフトすることがあります。思いきって大モノを捨てるのも有効な手です。 どんどん捨ててモノが少なくなると床が見えてきます。不用物は、事前にお見積りをさせて頂きます。ご予算立てにお使いください。 余力があれば、次の作業に進みます。 準備した段ボールに残ったモノを入れていくのですが、それが片づけ手順の「2.分ける」です。「分ける」といっても、細かく分類する必要はありません。日常の不便がなければいいのですから、今使っているモノと、それ以外のモノの2種類に分けるだけ。余裕があれば用途別に分けておくのもいいでしょう。そのときには、用途別に袋か段ボールに入れてください。そうしないと不用品を分けても意味がなくなってしまいます。